復習機能について
勉強の完了が報告された登録タスクは、その進捗が教材の進捗度に反映されます。
復習機能を有効に設定することで、教材の進捗度に勉強の実績を反映せずにタスクを実施することが可能です。
復習機能の有効無効の登録は、「新しい登録タスク」画面で行うことができます。【新しい登録タスクを追加する】を参照してください。
復習機能の有効無効の設定変更は、勉強を記録する際に表示する「勉強を記録」画面で設定変更できるほか、タスク詳細確認画面でも設定変更を行うことができます。
復習をonにした場合
復習機能をonにした場合、タスクを実施しても教材の分量や実施時間の実績が反映されませんが、「振り返り」画面の勉強時間と達成率には反映されます。
復習をoffにした場合
復習機能をoffにした場合、タスクを実施すると教材の分量や実施時間の実績が教材の進捗度に反映されます。「振り返り」画面の勉強時間と達成率にも反映されます。
設定できない場合
上記内容を確認しても設定が行えない場合は個別にご相談ください。