ストップウォッチ機能
勉強の開始時にストップウォッチ機能を開始することで、実際の勉強時間を測定し、記録することができます。
勉強の再開時には、時間を加算することも可能です。
ストップウォッチの開始方法
「勉強を記録」画面下の「ストップウォッチ」をクリックします。
「勉強を記録」画面については、【タスクで勉強を記録する方法】を参照してください。
開始と終了
ストップウォッチ機能には、タスク名と実施目安時間が表示されます。
勉強を開始する際に、「開始」ボタンをクリックすると、時間のカウントが開始されます。
時間のカウントが開始されると、「リセット」ボタンと「完了」ボタンが表示されます。
「リセット」ボタンをクリックすると、時間のカウントが0に戻り再び「開始」ボタンが表示されます。
「リセット」ボタンを押すと、これまでカウントした時間は記録されません。クリック時には注意が必要です。
「完了」ボタンをクリックするとカウントした時間が保存されます。
保存された勉強時間は、「勉強を記録」画面の合計時間に表示されます。
勉強の記録の確認
ストップウォッチ機能でカウントされた勉強時間は、「勉強を記録」画面の合計時間に表示されます。
「勉強を記録」画面下の「ストップウォッチ」を再びクリックすると、保存されたカウント時間の合計が表示されます。
再び開始ボタンをクリックすると、保存された合計時間からスタートし、時間が加算されます。
設定できない場合
上記内容を確認しても設定が行えない場合は個別にご相談ください。